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【Smart Labo Online Store】急速充電で大容量♪ 使えるモバイルバッテリーAnker Astro E5~①

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スマホケース・スマホアクセサリー通販「Smart Labo Online Store」さんから、
メチャメチャ使えるモバイルバッテリー
  【Anker(アンカー) Astro E5】をいただいたのでご紹介させていただく~♪

 

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機器に適応した最速のスピードで急速充電してくれる。  使えるモバイルバッテリー

【Anker (アンカー) Astro E5】は、USBポートに接続されたスマホ(機器)を自動で検知して、その機器に適応した最速のスピードで充電してくれるというモバイルバッテリーである。
充電時間

 

スマホの充電器によって充電時間に差がでる・・・ということは、皆さんも経験がおありになると思う。

例えばワタシには、単3乾電池を2本入れた簡易タイプの充電器を買ったことがあるが、ちっとも充電が進まなくって役に立たなかったという経験がある。 もしかしたら、使用のタブレットとは規格が合っていなかったのかもしれないんだけど。

実は、充電器と繋いだ機器の間には、“適切な電圧・電流”というものがあるらしい。
ちなみにUSBの規格電圧は、5Vで、これは一定。
『電流I(Aアンペア)=電圧5(Vボルト) / 抵抗R(Ωオーム)』となるので、電流(Aアンペア)は機器(スマホ)の抵抗値で決まるということになるのだそうだ。

[box style=”comment”]供給側であるアダプタの電圧が5V。そこから流れる電流は、負荷になるスマホ側で決まる。
スマホ側が抵抗値を下げると、たくさん電流が流れる⇒急速充電になる。
[/box]

つまり、急速充電ができるかどうか?は、スマホ次第ってことになるらしい。

 
■急速充電とは・・・
通常USB 2.0=500mAの規格値に対して、スマートフォン付属のUSB-ACアダプタの電流は、600~800mA程度。
急速充電は、1800mAといった大きな電流を流すことで、時短で充電すること。
スマホもアダプタ(ケーブル)も、急速充電対応でなければならない。

 

 

このあたり、とても詳しく・わかりやすく説明してくださっているサイトさん(ブログ)を見つけたので、もっと知りたい方はこちらをどうぞ!

■知らなきゃ損するiPhone、iPad、Android、タブレットなどの急速充電の仕組み(改訂版:2015/05)
 ⇒http://kohju.justplayer.com/SmartPhoneTips_power_usbcurrent.html

 

「じゃあ、急速充電対応のスマホを持っていなけりゃ、充電器が良くてもしょうがないんじゃん?」
・・・なんて、思っちゃうけどぉ。

最近のスマホは、軒並み優秀。
電源(供給)側が「急速充電できるように電流出せるよ!」と伝えてくれれば、負荷を下げて1.5Aとか2Aとかの電流で急速充電できるようになっているらしいのだ。
※通常、USB2.0の電源定格は500mA(USB3.0では900mA)

ただしACアダプターやUSBケーブルの方にも、いろいろな規格のものがあるので!
充電したい機器にきちんと合ったものを使う!ということが、急速充電するための大前提・・・ということがわかった。

ワタシの使っているACアダプタはどうだろう?・・・と思って、ちょっと確認してみると。
ほとんど1Aになっていたけど、ソニーのカメラ(だったと思う)に付属していたものは、0.5Aだった。
ACアダプタ

 
だからだったのか。。。
このところ、タブレットの充電にめちゃめちゃ時間がかかっていたワケは、タブレットのバッテリーが弱っていたからじゃなかったんだー
最近タブレットの充電を、ソニーのACアダプタ+ケーブルに変えてしていたから・・・だったんだ!

ACアダプタも、USBケーブルも。
差込口の形状さえ合えば、スマホもカメラも使い回しができると思っていたんだけど・・・
実はそうじゃなかったなんて、ビックリだーーー!!

あまりに規格が違う場合には、めちゃめちゃ充電に時間がかかったり、どちらかに不具合が発生したり。
高温になって発火・・・なんて危険もあるそうなので、あんまり大雑把な使い方はしない方が無難なのかも?!

でも、この【Anker (アンカー) Astro E5】なら、接続された機器を自動で認識。
「機器に適した最速のスピードで充電してくれる」ってことは、規格外によるトラブルもないってことだよね?!
充電

 

ならば、外出先や旅行先で。 自分のスマホやタブレットだけでなく、主人や息子、友人たちのスマホやデジタル機器にも安心して充電できるね?!(最小は50mA~だけど)

充電が早いかどうか・・・も大事だけれど。
安心して使えるってこともポイント高いなー!!
と思ったワタシであった~

 
適応

 

高密度バッテリーセル使用で、16000mAhの大容量モバイルバッテリー!

【Anker (アンカー) Astro E5】は、早い・安心・・・という点に加えて、大容量の充電器/バッテリーであるという点も魅力なのだ♪
仕様

 

Smart Labo Onlineさんに掲載されている Anker Astro E5製品特徴によると、iPhone 5sを7回以上、Galaxy S5を4回、iPad Airを1.5回充電できると書いてある。

大容量な分、重さが296g・サイズが150X62X22mmとモバイルバッテリーにしては、デッカイけれど。
アンカー バッテリー

 

【Anker Astro E5】にフル充電しておけば、出先でスマホもタブレットも気兼ねなく使えてしまう。
動画だって、安心して観れちゃうし~

バッテリー残量は、LEDランプの点灯で一目瞭然となっているし、充電が完了すると消灯して電流も流れない・・・というのがいい。
省エネになるし、充電完了したとわかりやすい♪

残量

 

【Anker Astro E5】本体への充電について

【Anker Astro E5】本体へのフル充電までの時間は、電源(ACアダプター・USBポート)によって違ってくる。
目安的には↓こんな感じなのだそう。
ケーブル

 

上の画像で「ACアダプタの充電速度」の上に『同梱のACアダプタ・・・』と書いてあるけど、Smart Labo Onlineさんの商品ページには、『2Aアダプタ(別売)利用で大容量のこの充電器/バッテリー本体を9時間弱でフル充電することができます。』となっている。

どうやら同梱なのはケーブルだけで、2Aアダプタは別に買わないといけないらしい。
同梱ケーブル

 

ワタシの場合1AのACアダプタ使用なので、およそ16時間かかるということだけど、残量が0になってから充電するってことはそうないと思うので。。。 大体は、数時間あれば充電完了してしまう。

ちなみに先ほど、息子のiPhoneで、電池残量が40%になっているところから充電してみたところ。
iPhone

 
11:54 40% ⇒ 12:29 76% という結果であった。(出かけるというので、途中で外した)

単純に計算すれば、1分1%・・・ということになるのだけれど。
スマホの充電というのは、残量20%くらいがもっとも大きな電流がながれやすく、充電開始の最初の方が充電速度が早い・・・という傾向があるらしいので、その計算はちょっと違う?!

でも繋いですぐに、ガーーーーーッと充電されるというのは、実感できた。
たった35分間で35%も充電できたんだから、それって結構早いよね?!

最悪、電池切れ目前のタブレットに【Anker Astro E5】を繋いで、繋いだままメールチェックをしたり、クロムを使ったり・・・も可能なので。 お出かけ時には、やっぱり「頼れる充電器」なのである~

あ・・・でもね。
先日ワタシ、本体だけ持ってケーブル忘れて出かけるというポカをしちゃったので。
ケーブルと本体
 

使わない時は抜いておくべし・・・というUSBケーブルだけど、セットで持ち歩くことをお忘れなく!

区切り線

 

・・・ということで。
長くなったけど、【Anker Astro E5】の魅力はまだまだあるので。

続きは次の記事でご紹介♪ 
続きも見てね~
  ⇒【Smart Labo Online Store】2台同時に充電可能!LEDライトも使えるモバイルバッテリー♪Anker Astro E5~②

 

 

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コメント

  1. […] ■前編:その1記事はこちら♪  ⇒【Smart Labo Online Store】急速充電で大容量♪ 使えるモバイルバッテリーAnker Astro E5~① […]

  2. […] は充電しろと書いてあるので、充電することに。 PCのUSBにつないでもOKとのことだけど、ワタシのPC、USB口がいっぱい(いろいろ使ってて)なので、アンカーの充電器で充電をしてみた。 […]

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