■当サイトは、アフィリエイト等の広告を掲載して収益を得ています。

【潮牛・TIDING BAG】セカンドバッグ兼用の大容量長財布~オヤジ世代に♪

スポンサーリンク

楽天市場TIDING BAGさんの、ストラップ付大容量ロングウォレットをご紹介。
とにかく、めちゃめちゃ収納力のある長財布なので、これはもうセカンドバッグと呼んでもいいかもしれない~

メンズ財布

バッグだと大きすぎるし、財布だと小さすぎるし・・・とお困りの方にお勧め。
どっちかというと、オヤジ世代向けのお財布♪

 

 

スポンサーリンク

潮牛(ちょうぎゅう)TIDING(タイディング)ブランドとは?!

TIDING(タイディング)さんの「セカンドバッグ兼用イントレチャート本革長財布」は、楽天#R_fashionistaのクーポン利用で、お安く購入させていただいた。

届いた際に撮った写真は↓こんな感じ。
潮牛ブランド

ここで気になるのは「潮牛とはなんぞや?」ってことなんだけど。

ググってみると「中国企業のオリジナル皮革ではなかろうか?」といったような記事がいくつかヒットしたけど、TIDING(タイディング)さんによると『当商品は自社ブランド「TIDING(タイディング)」です。他のブランドではございません。』とのこと。

さらに「潮牛ブランドは、1978年設創立で30年以上の歴史を持つ。 当方のクラシック文化と西洋のファッション元素コンビデザインで、スタイリッシュかつナチュラルクラシックな印象のブランド。」といったようなブランド紹介が書いてあった。

運営は「阿部商事株式会社」さん。 amazonの潮牛本革バッグ屋さんも多分同じ会社さんのようだ。
特に皮革の産地やどこの職人さんの手によるものなのか?は謳われていないようだけど、まあ、そこはあえて気にしなくてもいいんじゃない?ということで♪

ボディバッグ・ショルダーバッグ・ボストンバッグなどなど、お取り扱いバッグの種類も豊富。
しっかりとした本革アイテムが、どれもかなりのお手頃価格で買えてしまう。
日常的に使用する「タフなレザーバッグ」が欲しい方には、おすすめと言って良いと思うストアさんだと思った。

楽天市場の割引クーポンやポイントバッグ企画にも積極的に参加されているようなので、お得に買いたい方は「お気に入り」登録しておくといいかも

TIDING(タイディング)セカンドバッグ兼用イントレチャート本革長財布の作り

TIDING(タイディング)セカンドバッグ兼用イントレチャート本革長財布を手に取ってみた。
ダブルジッパーイントレチャート

ダブルジッパー仕様でかなり分厚い。
イントレチャート」とはイタリア語で編み込みのことで、通常の2倍の革を使用するため丈夫になる。
しかも丁寧に手編みで仕上げられるので、見た目にも高級感があり、手にもなじんで持ちやすい。

中を開けるとポケットいっぱい!
開閉口は大きく開くので、中を見やすく・取り出しやすい。
財布のポケット

いつも財布がすぐにパンパンになってしまうという方でも、これだけ大容量ならご満足いただけるのではないだろうか?!

さらに、ストラップもついているのが使いやすそうだ。
strap

TIDING(タイディング)本革長財布にカードやスマホを入れてみた。

主人用にいただいた財布ではあるんだけど。
一体どのくらい物が入るか?と気になったので、試しにあれこれ入れてみた。

◆入れてみたもの
入れてみたもの

財布の中身

すごいな、これ。
結構分厚い領収書の冊子も、ボールペンも、スマホも、カードもお金も……全部入って、まだ入りそうな感じ。
財布の中身の詳しく

ファスナーは閉まるだろうか?と心配だったけど、スムーズな開閉も可能。
財布のファスナー

主人曰く。
「携帯もカードも金も、大事なモンを全部そこに入れちゃったら、盗られた時にどうすんだ?!」・・・ってことだけど。

うーん、そうねえ。 スマホくらいは、別に持っていた方がいいかもねー(笑)
財布とスマホ

主人(50代)に持ってみてもらった。

50代。ナイスミドル世代の主人に持ってもらった。
主人に財布

ワタシは「仕事用にいいんじゃないかな?」と思っていたけど、本人は「プライベート(旅行や食事?)で持ちたい」とのこと。

主人が「いらない」と言ったなら、ワタシが通帳を入れたりして使おうかなー?と思っていたけど、「この間、似たような財布をボン!とカウンターに置いて、ラーメン食ってたオヤジがいたよ。」と意外と気に入っている様子。

TIDING BAGさんの購入者レビューを拝見すると、40~50代男性の利用がほとんどなので、若い人よりは「オヤジが持ってサマになる財布」なんじゃないかと思う。

9月の敬老の日に「おじいちゃんへのプレゼント」にも喜ばれるかも?!

 

#R_fashion

タイトルとURLをコピーしました