ブーツ、モカシン、カジュアルウェア・・・で人気の「Timberland/ティンバーランド」から、
今年、誕生から35周年を迎えた「ティンバーランドアイコン クラシック 2アイ」のご紹介!
ぜひ通しで読んでやってくださいませ~★
⇒上質を愛する男のTimberland/ティンバーランド★春夏オススメ「キレイ色ボートシューズ」♪
*TIMBERLAND ICON Classic 2-Eye は、モニター用にご提供いただいています*
1979年に誕生した「ティンバーランドアイコン クラシック 2アイ」は、職人による伝統的な“手縫いのモカシン製法”にこだわり続け、35年経った今でもティンバーランドのクラフトマンシップを代表する一足なのだそう。
その名の通りブランド“アイコン”的 な存在の「ティンバーランドらしいボートシューズ」だ。
そんなTIMBERLAND ICON Classic 2-Eyeに、今年は「キレイ色のレザーアッパーとクリアカラーのアウトソールが特徴的なNEWフェース」が加わっている。
6つのカラバリで、この春夏のトレンドである「差し色コーデ」を楽しむことができるのだ!!
この春、大学生デビューをした次男のチョイスは、6506Aの グレー(ブルー)であった。
「6507A ライトブラウン」と迷った末の選択である。
彼はベージュや茶系といったカラーのパンツが多いので、たぶんグレーを選んだのは正解だったろうと思う。
この日のコーデ↓にも良く合っていた♪
ハイ、前から後ろからの画像もどうぞ~
もうちょっと足元が軽くてもいいな・・・と思って、ロールアップをしてもらってみた。
んーーーー。
もうちょっと折り幅は狭くていいかな・・・と思うけど、これからの季節(夏に向けて)は、足首出しで涼しげな足元がオススメ♪
「靴下脱いで!」・・・と言ってみたら、「オレ、デッキシューズは素足で履かない!」と却下されてしまったのだが。
「ティンバーランド」の上質レザーだからこそ、素足でモカシン(ボートシューズもモカシンの1種)がすごく良いと思うんだけど。。。。
で。
ティンバーランドさんの特集ページ【KENTO NAGAYAMA】×【Timberland】×【BARFOUT!】に書かれていた『アッパーレザーには柔らかなプレミアムレザーを使用し、素足でも足をやさしく包み込みます。』という記載を次男に紹介したところ「へー」と納得した様子。
モデルの永山絢斗君も靴下着用の写真だけれど、素足もいいなーと想像できる画像である。
まあ、ムリに素足になる必要はないんだけどね。。。 せっかく夏に似合う足元映えのシューズなのだから、ぜひ軽やかに履いてもらいたいなーっと。
TIMBERLAND ICON Classic 2-Eye の履き心地
TIMBERLAND ICON Classic 2-Eyeを履いた次男に、履き心地は?と尋ねてみた。
「うん、すごくイイ。でも、この靴でダッシュは出来ないなー」とのこと。
なんで???・・・と聞くと「カカトがスコっと外れそうな感じだから」だって。
「靴紐締めたら、いいのかな?!」・・・とやってみると。。。
「あ♪いいかも。」
ティンバーランドさんの商品ディティールに書かれている「カスタムフィットできる360°レーシングシステム」というのが、なんのことだか???さっぱりわからなかったのだけれども。 たぶん、きっとコレのことなんだなーーー!!
シューレースとはブーツの紐のことを言う。 そして、シューレーシングシステムというのは「シューレースを締める仕組み」をいうらしいので。 つまりは、ぐるっとひと回り靴紐が入っているので、自分の足に合わせて締められる・・・ということだろう。
浅履きシューズに最適な仕様・・・なるほどねー!! しかも、靴紐を締めても、脱ごうと思えばスルっと脱げる♪ これも、結構イイトコロなんじゃないだろうか~
こちらは↓玄関での「ティンバーランドアイコン クラシック 2アイ」の佇まい。
なんだか爽やか。そして上品。。。
スニーカーと違って、見るからに「臭そう」な印象がまるでない・・・と思うのは、まだこのボートシューズが真新しい状態だから・・・だろうか?!
ぜひこの美しい靴を、このまま「キレイなシューズ」で大事に履いて欲しいと思う母(ワタシ)なのであった。
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