※2016.04.11 記事中ほどに加筆しましたので更新いたします。
全国直営100店舗以上の規模を誇るフラワーショップ「日比谷花壇」さんは、男性のお客さんが多いと聞くのでコチラでちょっとご紹介してみる♪
日比谷花壇さんの「母の日ギフト・デザイナーズコレクション【JANE PACKER】」のアレンジフラワーだ。
「日比谷花壇」さんには、なぜ?男性客が多いのか?!
それは、お値段的にはちょっと高めであるものの、ビジュアルが良く、ハイセンスでハイクオリティな商品が多いから・・・であると思う。
サイフの紐がかたい女性に比べて、「高くても良い物を」という男性にウケているんじゃないかと?!
ちなみに、こちらの【JANE PACKER・ジェーン・パッカー】さんのプリザーブドアレンジメント「ハニーラテ」は、16,200円(本体価格:15,000円)。
母の日のお花の相場は5000円くらいだと聞いたことがあるので、その価格からしたらちょっと(結構?)お高いお値段である。
でも、見てお分かりいただけるように、メチャメチャ「見栄えする」素敵にデザインされたお花なのだ。
この商品写真を撮影させていただいたのは、2016.03.11 に楽天本社さんで開催された「母の日・父の日ギフトの見本市」である。
実は、昨年も「日比谷花壇」さんの母の日ギフトを取材させていただいていて、撮った写真の商品を4月半ばにブログ紹介しようとしたところ、4/11にしてすでに完売となっていたので、超びっくりしたという過去があるのだが。。。
今年こそは、売り切れないうちに書いてやろう・・・と、昨夜日比谷花壇さんの公式オンラインショップへ行ってみたところ。
まじですかーーー?! JANE PACKER・ハニーラテ!
注文リンクの表示が見当たらないんですけどーーー?!
母の日ギフトの争奪戦・・・って、そんなに早いものなの???・・・とちょっとだいぶビックリ。
成人式の振袖予約が、年々早くなっていて、成人式当日に翌年二十歳になる娘を連れた母親が振袖のレンタルショップをうろうろしていたのが、今では「2年後に年成人する娘を連れた母親」になっていると知って、ひゃーと思っていたのだけれど。
そのうち母の日ギフトも、1年先の予約になるんじゃ???・・・と思ってしまった(笑)
ちなみに、母の日向けのJANE PACKERのフラワーギフトは、ハニーラテの他にも5種類の商品がある。
例えば↓こちらは、生花で作った花束の「ラベンダー カクテル」16,200円(本体価格:15,000円)だ。
風水的に言うと、生のお花の方がパワーがあるということなので、ママの運気UPを願うなら生花がオススメ。
当たり前の話ではあるけれど。 人気のある・素敵に見える商品から順にどんどん無くなる。
たまには「母親孝行しようかな?」という人も。
毎年、プレゼント選びは嫁にまかせていた・・・という人も。
贈るつもりがあるのであれば、ぜひ早めに「争奪戦」に参戦しよう!! 例年スイーツ付きタイプが無くなるのも早いので。 団子狙いも今のうちに。。。
■日比谷花壇さんで、母の日特集を観る。
■母の日ギフト特集2016 > JANE PACKER
http://www.hibiyakadan.com/mother/janepacker/
母の日前にもお届けできるアーティフィシャルアレンジメント
こちらの商品は、母の日用のお花ではあるけれど、4月30日 ~ 5月3日のGWに合わせてもお届け可能・・・という商品。
アーティフィシャルフラワーというのは、ぶっちゃけ「造花」のことなので。
枯れる・しおれるという心配がないので、例えば帰省に合わせて持参するとか・・・?!そういうことが可能なお花だ。
日比谷花壇さんのアーティフィシャルフラワーが「こってるなー」と思うのは、花瓶のお水にまでこだわっているところ。
もちろん、これ、ホンモノのお水じゃないけど、日比谷花壇のおキレイなオネエサンも「ホンモノのお水みたいに出来てるんですよー!」とオシの商品だった。
日比谷花壇さんのアーティフィシャルフラワーは、パッと見はホンモノみたいで、すっごく良くできている『造花』だし。
プリザーブドほどデリケートではなさそうだし、生花みたいに手入れする必要もないし。
つまり「ずぼらなママ」にはうってつけ。
枯れてゴミにならないから「勿体無がりのママ」にもめっちゃおすすめ。
日比谷花壇さんの母の日ギフトには、【選べるスイーツとお花のギフト】や【小物や雑貨のセットギフト】といったものもあるし、カードの種類もいろいろあるので(一部有料)、「花だけじゃつまらない」という欲張りなママにもぜひどうぞ!
■メンズにイチオシ!!
⇒「男の花贈り特集」
☆余談だけれど。。。☆
その昔若かった頃・・・ワタシの友人は、当時お付き合いしていた男性から、歳の数分の豪勢なバラの花が誕生日に届いて、えらく感動をしていたことがある。 何を隠そうその時の彼が、今、彼女のご主人である。 オンナはやっぱり「サプライズなバラの花束に弱い」というお話。