衿がピシっと♪メンズポロシャツ★
エディー・バウアーで買った主人の夏ポロ！

エディー・バウアー オンラインストアで買った商品が届いた♪

先日、国際フォーラムで開催された商品展示イベントで見せていただいた
エディ・バウアーの夏ポロが良さそうだったので買ってみた♪

 

お得に買えるクーポンを頂戴したというのもあるのだけれど、
『ポロシャツ、Tシャツが2枚以上のまとめ買いでお得！』という“おまとめ買い”企画を実施中でもあったので、
息子たちのTシャツもついで買い♪（ついでにワタシのワンピも買ったケド♪）

とても良いお買い物ができたので、買った商品をご紹介させていただく♪

クールマックス素材で涼しくドライな夏のポロ

まずは、主人用に購入したクールマックス素材の爽やかなポロだ。


 

購入する際、週間ランキングでこのところ上位に入っている
こちらの↓ポロと迷ったのだが・・・


 

本人が「吸水速乾機能のサラっとした着心地を体感したい」…と希望したので。

クールマックスかつ、色・柄・デザインとも本人が気に入ったという
こちらのポロを買ってみた。

 
SALE商品で、若干お安くなっていたというのも、決定要素のひとつであった♪

クールマックス（R）とは、吸水速乾性に優れたファブリックのことである。
（インビスタ社の商標）

 

衣服内温度の快適性を追求した機能素材で、汗を吸い上げて発散させる
吸水速乾機能があるので、サラっと快適な着心地なのだそう。

スポーツブランドの衣料品にもよく使用されている素材であるが、
スポーツ系クールマックス商品の場合は、速乾機能を重視するため、
薄手の素材で、デザイン的にもカラダにピタっと貼り付くようなフィット性の高いもの
が多かったりする。

そうなると、チノやリネン素材のパンツのようなカジュアル服とはちょっとテイストが
違ってくるので。。。
速乾の機能もあってキレイめというのは、このポロシャツの良い所であると思う！

ポロに手を通してみると、サラッと・しなやかな肌触りで・・・
生地質の良さは、ちょっと触っただけでも伝わってきた。

 

前開きの１つボタンのデザインや、衿台が別布なのも洒落ている。

 

吊るしてみると↓こんな感じ。

 

よく見ると、裾部分にも衿台と同じ布が使われていたり、
衿裏のストライプがコッていたり・・・

 

サイズはＳでバッチリだった

主人のサイズは、身長165cm、体重59kgで、通常日本のサイズはMサイズだ。

エディー・バウアーのサイズ感は、通常よりも１つ大きめだそうなので、
Ｓサイズを購入したが、ちょうどヨカッタ。

 

エディー・バウアーのポロは、目付けのついた生地（素材の重量が多い）を
多く使用しているそうなので、一枚（肌着なし）で着ても見た目が良い。
＊同素材では目付が多いほど厚い・強度が高いということ

エディー・バウアースタッフさんから「落ち感や着心地を大切にしており、透けもなく、
天竺素材等と比べても体型カバーもし易くなっています。」と伺っていたのだが、
なるほど納得！！

 

当の本人も「ピッタリダナー♪」とご満悦。

 

って・・・
今、画像を編集していて「衿が見事に立ってるなー」と、思わず感心してしまったワタシ。
大きさもカタチもバランスの良い衿だし、生地質自体がとても良いので、
自然にキレイに立って見えるのだ。

そういえば・・・ポロの衿って、立てて着るのが今も流行っているのかしら？？？
主人はなんの躊躇もなく、衿を立てて着ていたけれど・・・

そう思って、試しに「ポロシャツ　衿　立てる」と検索したら、実は賛否両論なのだそうで。
一般的に、現在３０代後半～の世代は、衿を立てる傾向にあるとのことだが、
ハイ、これ、若い頃流行った「トレンディドラマ」の影響らしい。

今の若い女子の意見としては「似合っていればいいんじゃない？」という
ことなので、ウチの主人も含めトレンディドラマにハマった世代の皆さんならば、
現在でも、堂々と衿を立てて着ていただいて問題ないかと♪

そう言われてみたところで、、３０代前半の若い男性諸君にしてみたら、
「立てるか？立てないか？」ちょっと微妙なとこかもしれないケド（笑）

ただし、年代・若者のどのタイプであってもNGなのが「ズボンの中に裾をIN」という
着方だそうなので、間違ってもズボンに裾を入れてはいけない！！

・・・ということで。

現在、エディー・バウアー　オンラインストアさんでは、サマーセール実施中。


 

しかも、7/22までお得なキャンペーンも実施中♪


 

次の記事では、息子たちのTシャツをご紹介いたします！
　⇒Tシャツ2枚～まとめ買いでお得★着心地の良さでヘビロテ中！エディー・バウアーメンズT

 

＊エディー・バウアー メンズ