クロックスさんのワークシューズ、とってもファンが多いってことをご存じだろうか?!
飲食や医療の現場で働く人から支持されて、根強い人気を誇る ワークシューズ。
飲食用のBistro Graphic Clogs(ビストログラフィッククロッグ)に新柄登場(2017年春夏モデルとして)したことで、売れ行きも右肩上がりなんだとか。
そんな「滑らず・軽く・疲れにくく・丸洗いもできるCrocs At Work」をクローズアップ♪
クロックス2017年秋・冬新作発表会で人気は俄然“ファイヤー”なグラフィック♪
甲の穴あきクロッグが嫌いな人や、お洒落なレインシューズとして履きたい人が、作業靴としてではなくて「普段用」に購入されるという「クロックス@ワーク」の柄タイプ。例えば↓こんなの。
他にも、↓こんなのあったりするんだけど。
※画像提供:PR TIMES プレスリリース
クロックス2017年秋・冬新作発表会でダントツ評判が良いなーと感じたのがコレ。
炎・ファイヤー(Bistro Graphic ClogsのBlack)なのであった!
なんでだろ? なんでかな?!
「尻に火が付く」のも「足元に火が付く」のも、決して好ましい状況ではないはずなんだけどね~
どうやら、靴の場合は「カッコよく見える!」らしい。
試し履きをされていたメンズブロガーさんの周りで「いいねー♪ ファイヤーーー!!」と黄色い歓声あがってたから~(笑)
・・・ということで。
柄付きタイプのクロックス@ワークを買うのであれば、熱い男を演出する「Bistro Graphic ClogsのBlack」をお勧めしたい。
■クロックス公式オンラインショップで見てみる。
⇒Crocs At Work™ shoes 一覧
おまけ~クロックス@ワークにファンが多い理由
Bistro(ビストロ)編
※画像提供:PR TIMES プレスリリース
- 水・油で濡れた床でも滑りにくい
- 厚みのあるアッパーでつま先を守る
- 万一濡れてもすぐ乾く速乾性がある
- 長時間の立ち仕事でも疲れにくい
- サンダル履き・シューズ感覚、どちらも可能
- 深めのヒールカップで脱げにくい
- 丸洗いできるから清潔に使える
- 甲に穴がないので、穴あきクロッグが嫌な人も支持
- レインシューズでも使える
- ギフトでも喜ばれる
- 柄タイプは普段履きにもモッテコイ
- 作業靴に見えないお洒落デザイン
- ユニセックスで男女兼用で使える
医療編
※画像提供:PR TIMES プレスリリース
- 足音がたちにくい
- 厚みのあるアッパーでつま先を守る
- 万一濡れてもすぐ乾く速乾性がある
- 長時間の立ち仕事でも疲れにくい
- サンダル履き・シューズ感覚、どちらも可能
- 深めのヒールカップで脱げにくい
- 丸洗いできるから清潔に使える
- 通気口がありムレにくい
- 飲食&医療で使える女性向けモデルも多数あり(下画像は一部の例)
女性用にもあるよ!柄タイプ。
クロックス@ワークは、女性向けモデルでも26cmまでサイズ展開されているし、ユニセックスでは22~28cm(一部31cm)まで1㎝刻みで揃っているので、サイズを選びやすいというのも大きな魅力。
実店舗では取り扱いのないショップもあるので、クロックス@ワークのシューズを買うなら、オンラインショップのSALE利用が1番いいかも!