GUNZE online store で購入した長男用のボクサーブリーフ。
コットンの柔らかな風合いと、ほどよいフィット感をあわせ持った素材で穿き心地◎。
(本体:綿95%、ポリウレタン5%/腰ゴム部:ナイロン50%、ポリエステル40%、ポリウレタン10%)
通常1365円 ⇒955円。
セール品一覧の中から、価格とデザイン(色・柄)だけを見て買ってしまったが、
今思うと、失敗したー!!
どうせ買うなら、【BODYWILD】立体成型ボクサー とか、【BODYWILD】WWFコラボ とか・・・
話題の商品にしておけば良かったと、ちょっと後悔。。。
先日、展示会イベントのグンゼブースで見た、WWFコラボパンツや、
「スマート3D」ボクサーパンツが、すごく良かったから買い物する気になったのだから。。。
買うんだったら、↓こっちにしてみるベキだったのだーーー!
と。。。今更悔やんでも仕方ないが、なんとなく普通っぽいパンツを買ってしまった!
まあ、本人は喜んで穿いているので・・・
ハデなお柄のブリーフは、次の買い物にとっておく・・・ということで。
今回購入した「ボディワイルド・ボクサーブリーフ」は、綿95%、ポリウレタン5%ということで、
ある意味「無難な素材」のブリーフパンツだ。
『綿の下着に間違いはなかろう』・・・的な 概念があるのは、ワタシだけだろうか?!
綿素材ではあるのだが、思いのほかほよん・・・と薄めの生地の質感。
汗の吸いも良さそうだし、見るからにやわらかく・肌あたりが良さそうな感じがする。
パンツに大事なのは、ウエストゴムの耐久性だ・・・と私は思うが。
下着というものは、穿き心地が良ければ良いほど、タンスに仕舞う間がないくらいの
ヘビロテになるものなので~
(そればっかり穿いている・・・といったことになる)
数回穿いただけで、ゴムがノビたり・ボロっちく見えてきたり・・・というパンツは、ハナシにならない。
老舗の下着屋のメインブランドのネームがバッチリ入ったウエストゴムに、
そんな失態があるはずはないだろう・・・と思っているので、
はじめからこのパンツには信頼感を持っていたが。今のところ、その信頼は裏切られていないと思う。
↑どーだ!ボディワイルドだぜぃ!・・・とばかりのフロント「ロゴ」入り!
ネームバリューにパワーがあるので、堂々と『見せパン』してもOKだ。
腰パンで後ろから見ても・・・イイんじゃないの?このパンツ♪
息子は痩せ型だからかもしれないが、太腿部分がゆるっとしているのも良さげに見えた。
↓ココ(足ぐり)がキツイパンツは、ストレスを感じそうだが、
ヘロヘロ・・・ということでもなくて、それでいてトランクスのような穿き心地があるらしい。
下着に“似合う”・・・という表現は、ちょっと妙な気もするが。
なんだかこのストライプのパンツが、彼にはとても似合って見えた。
今まで割と地味目なインナーを買ってきている我が家なので、
いきなりシロクマやキャラモノを買ってみても、ドン引きされて穿いてもらえなかったかもしれない。
・・・と考えると、今回はこれでよかったのかも?!
次はぜひ! ドハデな柄に挑戦してもらおう~と思う母であった。
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